リザルト
フォレショレ(📄クラシックルール)
1ゲーム目
🥇りつき氏🔰🔰(25vp) 📌18pt
🥈部長🔰🔰(21vp) 📌9pt
💔たか🔰🔰(8vp)
2ゲーム目
🥇りつき氏🔰(35vp 🃏6) 📌12pt
🥈たか🔰(35vp 🃏5) 📌6pt
💔部長🔰(29vp)
3ゲーム目
🥇部長(39vp) 📌6pt
🥈りつき氏(36vp) 📌3pt
💔たか(24vp)
4ゲーム目
🥇りつき氏(39vp) 📌6pt
🥈部長(33vp) 📌3pt
💔たか(25vp)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ👇
プレイ日記
GW戦, その5。
たか・りつき氏・部長のメンバーは変わらず✌
フォレショレ
👤M.ワレス, 作品。🃏カードゲームは【ウントチュース】と【フォレショレ】しか知らないが、いまやレア物である【フォレショレ】がサニーバードから🇯🇵日本語版が発売された。(2023年,4月)
こういう古(いにしえ)の作品が🇯🇵日本語版で復刻するのをちらほら聞くと👂、🇯🇵日本国内でも♟ボードゲーム旋風が巻き起こっているのを感じる(*'ω'*)
📄ルールはかんたん💡
[1~5]までの🐧ペンギンカードが4色。それと🐧ワイルドカラーの[2]が存在する。
これをシャッフルして各プレイヤーに11枚ずつ配る。余りは山札に。
次に流氷カードを用意。内訳は[2,4,6,8,10]の偶数のみ。
これをシャッフルして山札を作るのだが、ボトム4枚のいずれかに「FIN」(エンドカード)を投入しておく。
スタPを決めたら流氷カードを1枚公開。これを🐧ペンギンカードで競り落とすのが流れとなる。
🐧ペンギンカードの出し方はマストフォロー。さらにスタPは0~1枚しかプレイできず、ワイルドは使用不可。※ スタPはパスをしてもよい。
後手プレイヤーは複数枚プレイ可能だが、先手番のプレイヤーが出した🐧ペンギンの合計値よりも上回らなければならない。
これを時計回りにくり返し、1人を除くほか全員がパスをしたら、残ったプレイヤーが流氷カードを獲得できる。
流氷カードを受け取ったプレイヤーは使用した🐧ペンギンカードをすべて捨て札にするが、ほかのプレイヤーは使用した🐧ペンギンカードを捨てる/獲得する, の二択から選べるのだ。
これによって獲得した流氷カード/🐧ペンギンカードはすべて裏向きで所有し、ゲーム中, 確認してはならない。
その後、使用した🐧ペンギンカードを使用枚数分だけ山札から補充するのだが、2枚以上使用したプレイヤーは2枚までしか補充できないのだ⚡(+_+)
次のラウンドは、流氷カードを獲得した左隣のプレイヤーがスタPとなって進行する。
「FIN」が山札からめくられたら、ただちにゲーム終了となる。
🤔さて、なにをやっているのかと言うと、🐧ペンギンカードの合計値が🚩勝利点となる。ただしゲーム終了時に流氷カードと🐧ペンギンカードの合計値をそれぞれ比べて、流氷カードの合計値を🐧ペンギンカードの合計値が超過してしまったら、超過分[1]につき💔-2vpを被る。
この計算をして、より多くの勝利点を集めたプレイヤーの勝ちとなる🏆。
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※ 📄クラシックルールを採用してるので、🐧各色の各数字1枚ずつと、🐧ワイルドを4枚除外しています。
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1,2ゲーム目は📄ルールミスして遊んでいたので、3ゲーム目からプレイ風景を紹介。
(📄ルールミスをしたけど ちゃんとゲームとして楽しめたので、成績には反映してます)
3ゲーム目
手札を配ったのちに流氷カードを1枚公開。数字は[8]。
部長がスタP。
なにで攻めようかな~?
部長は黄色[3]でリード。
次にりつき氏が[4]を出して、たかが[5]を出す。
ここは食い下がって、部長は追加で[4], 計[7]。
りつき氏も追加で[5], 計[9]!
ここでパスをして🐧ペンギンカードを獲得すれば🚩スコアとして反映される。
たかも部長もパスをして、🐧ペンギンカードを獲得することに。
りつき氏が流氷カード[8]を獲得した。
なるほどねぇ、これでたかと部長は流氷カードが欲しくなるわけで、りつき氏は[8]までの🐧ペンギンカードが安心して獲得できるわけだ。
競りをパスすることで🐧ペンギンカードを得るチャンスはあるが、流氷カードで受け皿を用意しておかないと💔ペナルティにもなる。毒にも薬にもなる~みたいなことか💡
りつき氏が流氷カードを獲得したので、次はたかがスタP。
流氷カードは獲得できても、リードは放棄するんだね。この調整は素晴らしい👏
流氷カードは[6]。
たかは緑色[1]で様子見か👀
部長は[4]。りつき氏は[5]。
するとたかはワイルドも含めた複数枚を追加して[6]。
う~ん🤔、ここは見送ってやるか。たかが流氷カードGet👍
部長は🐧ペンギンカードを獲得することに。
となると、次は部長がスタP。
流氷カードは、、[4]。もっと欲しいのに(;´・ω・)
🐧青色が[1]の1枚しかないので、それを出す。捨てるようなもんだ、というか補充したい。
あっさりパスして、結果たかが流氷カードを獲得することに。
手札の色をコントロールするのも重要だね。
やはり各色に対応できるような手札を揃えておきたい。
部長がスタP。流氷カードは[10]!!Σ(゚Д゚)
待ってました👌♪
これはいちばん多く持ってる赤色で勝負。
しかしりつき氏もワイルドを消費して対抗!
ですよね~w💦
こっちも[5,3,3]の計[11]で攻める。
さすがに🐧4枚も投資してるりつき氏。これ以上は出せないと思ったのか、ここでパス。
部長が流氷カード[10]をGet👍
次の流氷カードは[2] haha💧
りつき氏がスタP。青色でリードしてきた。
部長は青色[4]を持ってるが、流氷カード[2]に対してそこまで🐧カードを投資できないな(;´・ω・)
たかはパス。
りつき氏が[5]以上の値を張ってくるとも思えん(。-`ω-) なので部長もパス。
流氷カード[8]。
たかがスタPで青色をリード。
現在部長の流氷合計値は[10]なので、ここらで流氷カードをもらっておきたい。
ライバルの🚩スコアを心配している余裕はなく、自分の流氷カードと🐧ペンギンカードの差分を把握しておくので精一杯💦
🐧ペンギンカードは最大でも2枚までしか補充できないため、やはり後半になってくると色も偏ってくる。
当然 途中で全力を出して競るため、流氷カードを競り落とした直後のラウンドは静観しがちだ。
とはいえ🐧手札をサイクルさせるためにも、競りに一丁噛みしておく必要がある。
なにもせずにパスをするラウンドはもったいないのだ。
部長はりつき氏に黄色をリードされると手が止まってしまう💦
ライバルの弱い色を突いていくのも、慣れてくると意識できるのかも。
流氷カード[4]。
たかがまたしても黄色をリード。
ここは🐧手札をサイクルさせるため、黄色の[1,2]を投資しておく。
もちろん勝てないけど、それでいいww
来ました!流氷カード[10]
部長がスタP。ワイルドも4枚あるし、ここは攻めてもいいな♪
流氷カード[10]を獲得した部長✌
🐧5枚も投資したため、2枚補充して手札は7枚に減少。
またしてもりつき氏が黄色をリード。
う~ん😑 流氷カード[8]だから欲しいけど、パスしかできんな。
流氷カードも残り5枚を切った。
そろそろ「FIN」がめくられる覚悟をしておかないと(。-`ω-)
むしろ終わると思ってかなり大胆に🐧手札を消耗している。
終わってくれないと、ほかふたりが得してしまうんじゃないか?💦
しかし部長の期待を裏切って、「FIN」はいちばんボトムに仕込まれていることが発覚⚡(゚Д゚)
この流氷カードを渡しちゃうのは💣危険だと睨んで、スタPだった部長は全力で競り落としにいく。
勝負の行方は――流氷カード[10]をすべて獲得したことで🐧ペンギンカードを惜しみなく獲得できたのが大きいだろうか。
りつき氏と僅差で部長の勝利🏆。
たかは大きい流氷カードを競り落とせなかったため🐧ペンギンカードを獲得するのを控えたのが敗因か💀
2ゲーム目
面白いのでもう1戦💥
部長がスタPだ。最初の流氷カードは[6]。標準だな。
まずは赤色[1]でリードしてみる。
🐧計[5]で競り落とせちゃったw
すると次に流氷カード[10]!りつき氏が青色でリード。
さすがにみんな投資してくるか(`・ω・´)
ここで手札を消耗するのも心配なので、部長は[6]でパスして🐧ペンギンカードを獲得。
その後もりつき氏が流氷カードを獲得。
部長やたかはパスをすることで🐧ペンギンカードを集めることを優先。
帳尻はあとで合わせる作戦だ。
もちろん流氷カードも🐧ペンギンカードも、きちんと🧠記憶しておくことが前提だw
流氷カード[4]。
そろそろ流氷カードを獲得して🐧差分を調整したいところ。
たかが[5]か。🐧緑色は[7]になっちゃうけど、[7]も出したら さすがに流氷カードを獲得できちゃうよな💦
🐧[7]で流氷カード[4]は、割に合わないような気がする、、(+_+)
う~ん🤔 やっぱりパスで✋
部長がスタPのときは、すこし強気で値付けしてみる。
ここで流氷カード[10]!
たかがスタP。たかはいまだ流氷カード1枚。
ここは是が非でも流氷カードが欲しいはずだから、こっちも値を張ってから降りて🐧ペンギンカードを集めるのもアリだ💡
だけど、、[10]を譲るのも気が引けるな~😑
そんな葛藤をしながら、部長は🐧[9]をビット。
あっさり[10]をGetできましたw これでいいんだと思う。
流氷カードは[8,10]がすべて尽きた。
部長は🐧ペンギンカードが[+3]超過している状態だ。
たかが🐧[5]で競り落としてきたので、部長はビットしてた🐧[4]を獲得するか捨て札にするか思案中🤔
ここで🐧[4]を獲得すると超過[+7]になる。流氷カードは[6]以下しか残っていないはずなので、あと2枚の流氷カードが必要になってしまうのだ。
そろそろ「FIN」が出現することを考えると、この[4]は獲得すべきなんだろうか?
考えた末、部長は🐧ペンギンカードを獲得することに。
まだまだ手札は10枚ほど残ってるんでね。パワープレイで押し切ってもいい。
流氷カードは[2]。
小さいな~💦
でも競り落とさないと不安だし、、。
🐧ペンギンカードが溢れて💔ペナルティになるのは絶対に避けたい!
まさかの流氷カード[2]をりつき氏が獲得。
そして残り2枚。
出たのは流氷カード[8]!
あれ Σ(゚Д゚) まだ[8]って残ってたんだ!?
なんだよ~💦 じゃあ心配しなくても良かったじゃ~ん(´-ω-`)🌀
部長はみんなが枯渇してると睨んだ🐧緑色でリード。
案の定、部長があっさり流氷カードを獲得✌
結果、部長は心配しすぎたせいで流氷カードがかなり潤ってしまったww
これならもっと果敢に🐧ペンギンカードを獲得しておいて良かったな(;^_^A
先に流氷カードを集めて、あとから🐧ペンギンカードを集めたりつき氏の勝利🏆。
これは面白いですね👏
「競り」システムって、おおよそ💰相場が固定化する傾向にあるんだけど、このゲームは影響されない気がする。
それと手札補充のシビアさ⚡。うまく出来ている👍
4人プレイだと💔ペナルティを被るプレイヤーも出てくるのかな? 試してみたい。
以上、部長のボードゲームプレイ日記でした!
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