リザルト
ブラス: ランカシャー
🥇部長(101vp) 📌30pt
💔たか🔰🔰(86vp)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ👇
プレイ日記
さあ、本日は久しぶりにたかと卓上で対戦❤️🔥
⏰4時間ほどしか なかったので、急ピッチで3種類のドイツゲームを楽しんだ(^^♪
(内1つは"📝対戦ハイライト"でお届けする予定。)
ブラス: ランカシャー
2018年👤M.ワレス,作品。(初版は2007年)
🇬🇧イギリスの産業革命時代を舞台に、プレイヤーは事業家となってランカシャー地方とその周辺の地域で勢力を競っていく。
※ 【ブラス: ランカシャー】の📄ざっくりしたルール説明は こちらをチェック👇
たかは🔰初プレイ。
このボードゲームはシンプルのようで、実は📄インストされても💭想像が容易ではない――という特徴がある。
そのため📝この記事も うまく書けなかったという反省が残った(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ
【ブラス: ランカシャー】を知らない人は📝過去の記事を参照して、📄ルールをなんとなく把握したうえで読んでくれると嬉しい🫡
たかは📄ルールを理解したが、「で？ なにが難しいの？🙁」と不思議そうだった。
部長「これはね、やってみないと判らない典型的なボードゲームだよ」
とにかく時代が移り変わったとき、🚂鉄道網を敷くのに石炭が欠かせないことを口酸っぱく伝えておいたw
では部長がスタPでゲーム開始！
まずは⛵船の時代(ステージ1)から。
アクションは5種類。すべて🃏カードを1枚プレイすることで実行できる。
部長は🔅開発アクションから。これは個人ボードの🏢建物タイルを1枚ゲームから除外するアクション。ランクの低い🏢建物からじゃないと建設できないため、それが煩わしかったら🔅開発で除外してしまえばよい。
そして、🚂鉄道の時代(ステージ2)に移行したとき、建設した🏢ランクⅠの建物はすべて消されてしまう💦
それがもったいないと思ったので、部長は⚓ランクⅠの港を除外しておいた。
たかは まず⛵運河の敷設で、「マックルズフィールド」に🏠紡績所を建設。
🏢建物を建設するなら、🃏その都市のカードをプレイするか、🃏対応する建物カードをプレイしなければならない。
そして売却を実行。
売却は🏠紡績所と⚓港のペア、もしくは🏠紡績所と🏙遠方都市のペアをネットワークで繋いでいれば実行できる。
これで🏠紡績所と⚓港のタイルを裏返すことができ、記載された💷収入ゲージが🆙アップする。
💷収入フェイズは全員が⌛1ターンを過ごすたびに発生するため、きちんと上げておくことが重要だ。
部長は🏙遠方都市ではなく、⚓港と🏠紡績所のペアで売却を実行する予定。
🔅開発も重要で、🏢高ランクの建物は🔅開発なしでは建設できない。
ただし1アクションを費やすので無駄な手数は打ちたくないのだ。
部長は基本的に🏢ランクⅠの建物は無視していきたい。
次は⛏️ランクⅡの炭鉱を建設。⛏️炭鉱や🏭鉄工所は、タイルに乗ったリソースが枯渇するとタイルが裏返る。
たかに使ってもらっても構わないと思って⛏️炭鉱を置いたが、使ってくれないだろうな、きっと(;^ω^)
たかは「ストックボート」に🏠ランクⅡの紡績所を建設。
部長は⛏️炭鉱を増やしておく。
⛵運河の時代では、各都市にひとり1つの🏢建物しか建設できないため、慎重に配置していかないとね💡
そして借金。💷収入ゲージを下げることで、[-1]につき💷10 が得られる。
これまでの教訓から、借金は怯えずに、攻めの姿勢で実行していくべきと知った。
そしてたかが「マンチェスター」に⛏️ランクⅡの炭鉱を建設したので、部長も🏠ランクⅠの紡績所を建設。まあ、🏠紡績所はランクⅠでもいいかなww
とにかくそのあと、たかがどっちへ⛵運河を敷設するか？🤔💭
部長は借金をして💸利息を支払うターンがつづくので、ここで売却！！
これで💷収入ゲージが上がり、💷[+3]の黒字にもっていく。
たかが「ボルトン」へ⛵運河を敷いてきたので、部長は安心して「リヴァプール」へ繋げておく。
東部にある🏙遠方都市「ヨークシャー」へ接続させようとしてるなら厄介だったな💦
その周囲に⛏️炭鉱を並べられたら、🚂鉄道の時代でネットワークを独占される恐れがあったからだ。
⚓港を建設できる都市は かなり限定されている。先に押さえて🏠紡績所との売却に活かしたい。
たかが🏙遠方都市と🏠紡績所をペアにして売却を実行。
🏙遠方都市との売却は利用回数が限定されているので、永遠ではない。
次にたかは「ボルトン」へ🏭ランクⅡの鉄工所を建設。
鉄ねえ～🤔💭 別に🎪市場から購入してもいいんだけど、必要だったら拝借しようかな。
だが部長はいまだ🏭鉄工所の重要性がわかっていない。💥多人数戦なら建てたほうがメリットが大きいんだろうか？
さて🃏山札も尽きた。あとは🤲手札が枯れたら⛵運河の時代(ステージ1)は終了する。
残すは4ターンの8手番。やれることは、🏠ランクⅠの紡績所を建てて⚓港と売却。
これで💷収入ゲージを上げて、と。
たかは「オールダム」に⛏️ランクⅢの炭鉱を建設。
ふむふむ、🚂鉄道の時代はそれらを拠点に行動開始ってかんじかな。
そして⛵運河の時代が終了👋
中間決算は次のとおり👇📷
🏢建物を多く建設した部長がリード。売却2回で、計4枚のタイルが裏返ってるのだ。
山札を🔄リシャッフルし、🚂鉄道の時代へ。
個人ボードはたかのほうが🔅開発を進めてて、⛏️炭鉱や🏭鉄工所がランクⅢまで到達している。
部長がスタP。ここで勝負を仕掛ける！！
まずは💷15 を支払って、石炭2つを消費して🚂線路を敷設。
🏢建物を増やすには交通ネットワークが命。
たか「ああ、やっぱそーゆう勝負になるんッスね～🙁」
たかは「マンチェスター」と「オールダム」に⛏️炭鉱があるので、石炭はそこからじゃないと引っ張ってこられない。
なんとか西部の海岸まで繋げようとするが、ここは💷お金のチカラで部長がどんどん🚂線路を敷いていく。
🚂線路は1アクションなら💷5 のコストだが、2アクション連続で実行するなら💷15 と、スーパー割高になるww(;^ω^)
だから💷お金のチカラがあれば解決できるのだ✌ Lol.
たかを🌊海岸沿いまで届かせない作戦は ひとまず成功。
🚂鉄道の時代になれば、ひとつの都市にいくらでも🏢建物を建設できるので、たかは「ボルトン」に⛏️ランクⅢの炭鉱を建設。
ふむ、じゃあ部長は🏙遠方都市の「ヨークシャー」を目指しちゃいますか🎵
たか「あ、マズイな💦」
部長は ここでも💷15 を支払って🚂線路を敷く。そのために借金までしているw
これで売却相手を確保。あとは真下の「ロッチデール」に🏠ランクⅡの紡績所を建設。
そんでもって売却、と👍
これで借金はチャラみたいなもんかな(*￣3￣)╭
一方でたかも めげずに🚂線路を「サウスポート」まで接続。売却ができる🏙遠方都市ではないが、ネットワークを繋げることで🚩勝利点になる。
うん、それも大事。
さあ、🚂鉄道の時代も あっという間に終わろうとしています Σ(´∀｀；)
たかは「プレストン」に⚓ランクⅡの港を建てて、「マンチェスター」に建てた🏠ランクⅢの紡績所とペアを作っての売却。
部長は仕上げに、🔅開発で4枚の🚢タイルを除外し、なんとか建設可能な🚢ランクⅡの造船所を建設！！
このために🃏4枚のカードを🔅開発に費やしたので、報われてくれないとおかしいw
たかをこれらの都市から遠ざけたのは、この🚢造船所を建設させないためだったのだ。
試合終了🏁
結果は、部長が期待してたよりも大差は開かず、むしろ🚢造船所のおかげで勝利🏆
🚢造船所の18vpがなかったら負けてたので、う～ん🤔、、🚢造船所がベターってのも不安定な気がしてきたな。
⏰プレイ時間62分。
サクサク進むので♟重量級ボードゲームを遊んだときの疲労感はないが、さすが👤M.ワレス！
手ごたえを感じないね haha むずかしい！😅
とにかく早いうちに3人以上で遊びたいのに…💦いや～、なかなか面子が揃わないね（；´д｀）ゞ
📅12月のセッションに期待しよう。それと合宿も計画しなきゃ💡
以上、部長のボードゲームプレイ日記でした！
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*1:画像はBGGより出典
