2023.Q3 ドイツ部で🔥HOTだったゲーム3選を紹介!
部長のひとりごと とは?
メインであるプレイ日記・レビュー・研究レポートとは異なり、コラムとして部長の考察を綴っていくコーナーです。
部長がいま欲しいボードゲーム/カードゲームや、ボードゲームに関する旬なニュース、あとは身内ネタを取り上げて、部長の観点でつらつら綴っていきます。
もしかすると、皆さんの興味に引っかからない記事になる、、かもしれません。悪しからず(。-人-。) ゴメンネ
「ひとりごと」だと思って読んでください。
2023.Q3 ドイツ部で🔥HOTだったゲーム3選!
2023年10月1日~12月25日までに遊んだゲームは27種類でした。
その中でも特に
- ♟プレイ中, ワクワクして楽しかった
- 💬感想戦が盛り上がった
- 🔂リプレイが多かった
- 部長イチオシ
を総合的にみて、上位に挙がった3つのゲームたちを紹介していきます。
ホワイト・キャッスル: 白鷺城
2023年👥I.センドレロ & S.サントス,作品。
🇯🇵江戸時代の日本が舞台となったボードゲーム。基本は🎲ダイスプレイスメントなのだが、たった9ターンで勝負が決してしまう💦
おそらく⚔侍の数が勝敗に大きく影響するんじゃないかという仮説が立っている。
具体的に言うと、⚔操練場のボーナスは欠かせないという話だ。
部長が ぜんぜん勝てないボードゲームでもあるww
😥いや~、ほんとに難しい。😛難しいから面白い👏。
2人プレイだと⏰30~40分で決着するため遊びやすく、2024年も だいぶ🔂リプレイに燃えるだろうね🔥
ブリュッセル1893: ベル.エポック
2023年👤E.エスプレマン,作品。(初版は2013年)
🇧🇪ベルギーの街で🔨建築家のひとりとなって、🎨アール・ヌーヴォー作品を完成させていこう。Engamesから🇯🇵日本語版が絶賛発売中!(2023/12月,時点)
オーソドックスなワーカープレイスメント。
アクションは複雑じゃなく、基本的な流れは資材を獲得して🏠建物を建築していく。アクションには💰コストが必要で、そのための資金は美術品を売却することで稼げる。
いろいろと制限があり、思うように行動できない難しさがある。
🎉エンドボーナスを自身で決定するあたり、👤M.ゲルツ,作品に通じる部分があるかな。
🔰初見で遊んだプレイヤーのほぼ全員が「意外と難しい💦」という感想を抱いている。🏋重ゲー好きにはウケのいいボードゲームだ👍
エジツィア: シフティングサンド
2019年👤アッキトッカ,作品。
リメイク作品ということで、部分的に修正されているらしい。その修正が世間の評価を高めている要因だとか。
川の流れに沿ってアクションを選択していくワーカープレイスメント。いまだ2人プレイでしか遊んだことがないが、確実に3人以上推奨だと実感している。
こちらも部長が苦手なボードゲーム。
なんだろうな?🤔💭 システムは苦手なジャンルじゃないんだけど、いまだ💡コツを掴んでいないのが自身でもわかる。
ライバルの妨害を意識しちゃうと肝心なときに🚩勝利点を取りこぼしちゃう気がする。
たった⌛5ラウンドしかなく、成長曲線も緩やかなので、「整ってきたゾ!」と奮ったときにはゲームが終わってしまうかんじだw (;^_^A
⚠️注意点としては🃏カードテキストがあるので言語依存は多少ある。あんま難しい英語じゃないけどね。
以上、部長のひとりごとでした。
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