リザルト
クロッシング・オーシャン
🥇部長(88vp)
💔りつき氏🔰🔰(80vp)
部長の武者修行
今回は📊成績を付けないエキシビジョンマッチ。
りつき氏に【クロッシング・オーシャン】のルール説明のため、📄ショートルールにて動作確認を行った。
クロッシング・オーシャン
※ 【クロッシング・オーシャン】の概要は こちらの記事をチェック👇
昨日に続き、【クロッシング・オーシャン】のプレイ記事を。
最近のレギュラーメンバーであるりつき氏にも【クロッシング・オーシャン】を触ってもらいたく、年代[5]までの🚢蒸気船までを用意した📄ショートルールで遊んだ。
※ 特に重たいゲームでもないのだが、⏰時間の関係上そのように設定した。
部長がスタP、りつき氏が2番手。
まずは初手で🚢蒸気船を購入する部長。(👆写メ.黄○)
りつき氏も同様に🚢蒸気船を購入した。
部長は購入した🚢蒸気船を配備し、「Coal」で石炭を搭載していく。
🚢最高速の蒸気船を所有してないのも理由に、部長は🌊北大西洋を無視!
🌊タスマニアン海域とインド洋に🚢蒸気船を配備して「Region」に備える。
やはり この展開は常套手段になりつつある。
🎪ディスプレイにはノット数[19]がズラリと並ぶ。
りつき氏も「Region」を実行。
🌊北大西洋を独占させているので、しっかり稼がせたのは仕方ない💦
交易所を増やされる前に ちょっかいを出したほうが良さそうだな🤔
🎀ブルーリボンを意識したとて、いまの🎪ディスプレイに最高速があるので更新されるのがオチだ。
ここは年代を意識して、🚢新しい蒸気船を配備しておく。これで🌊北大西洋に居座ることにする。
りつき氏、ノット数[16]の🚢蒸気船を配備し、そのまま「Blue Riband」を実行。
やはり筋がいいww
3人プレイだとドックの船を欲しいと思っても、タッチの差で除外されることが多かった。
ふたりプレイだと🎪ディスプレイの変化が忙しくなく、ゆったりと👛買い物を楽しめる気がする。
さすがに🌊タスマニアン海域に手を出してきたりつき氏。
「Region」を封じてきたか。
さて、年代[5]までしか用意してないので、そろそろ山札も数えるほどに。
あと2回「Ships」を打てば🔫エンドトリガーが引かれるな。
りつき氏もゲームの流れや戦い方が把握できた様子。
部長が「Region」で稼ぐのを見て、交易所の利点にも気づいたか💡
ただ交易所は狙って建設するのが難しいので、しっかりと計算が必要。
ライバルに💷30を支払うのを躊躇すると、さらに後手になる。
部長は🔫エンドトリガーを意識し、先に🚢蒸気船を購入。
値段を求めた結果🚢白と赤の蒸気船に偏ったので、交易マーカーを集めにかかる。
契約書チップを支払って、さらに「House」も実行して3棟の交易所を建設。(👇,赤○)
あっという間に残り3ターン。
最後もやっぱりドックにある、比較的安い船を求める。
🚢赤の蒸気船はやはり安い👍
結果は、🚢蒸気船を1隻多く所有してたことで部長の勝利🏆。
駆け足の試合になったが、ゲームを理解してもらうには充分な時間だった。
りつき氏にとって初の👤M.ゲルツ作品。
氏のほかの♟ボードゲームに比べて遊びやすいので、🎯ロンデル入門にうってつけかも💡
遊びやすいと感じた理由は、戦術のプランニングにある。
ほかのゲームに比べて、計画的に動けて自分の成長曲線を実感しやすいのだ。【ハンブルグム】や【ナビゲーター】などは、自分の行動が勝利にリンクしてるか不安になる。(難しいので、さらに楽しいわけだが)
次回、本戦する予定を組んだので、りつき氏には そのときにしっかり堪能してもらうことにする✌
以上、部長の武者修行でした!
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