リザルト
クロッシング・オーシャン
🥇りつき氏🔰(224vp) 📌28pt
💔部長(213vp)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ👇
プレイ日記
ただいま🔥HOTな【クロッシング・オーシャン】を!
前回は⏰時間の都合でりつき氏とはエキシビジョンマッチで対戦したが、今回はフルモードで対戦!
※ 【クロッシング・オーシャン】を知らない人は こちらをチェック!👇
※ 前回のエキシビジョンマッチは こちらを記事を👇
クロッシング・オーシャン
📄基本ルールにて。
部長がスタP。まずは「House」を。
するとりつき氏も同じアクションを。さっそく🌊北大西洋に交易所を置いてきたか。
部長は🌊タスマニアン海域に交易所を建設して、交易マーカーは緑をチョイス👌
なんせ初期(年代[0])の🚢蒸気船が緑(貨物船)だったので。
先に🚢蒸気船を買っておきたい。
どれもスペックに差はなかったので、ここは🚢赤の蒸気船(旅客船)を選択。
後半、🚢赤の蒸気船は安価になって集めやすくなるんでねw
りつき氏も🚢蒸気船を2隻購入してきた。
りつき氏が買った🚢蒸気船の中で、いちばん新しいのが1881年。しかも[16]ノットの最高速なので、それは🌊北大西洋に配備するはずだ。
もう1隻が1876年か🤨
では部長の1877年をどこに配備しようか🤔?――まあ最高速でもないし、🌊インド洋かな。
りつき氏も🌊インド洋に配備してきたか。
だが部長のほうが1年新しいので、追い出されるのは3番目になる👍
安心だな。ひとまず🌊タスマニアン海域を制しておくか。
交易所を建てておけば「Region」が効果的になる。
りつき氏は[16]ノットの🚢蒸気船を🌊北大西洋に配備。
案の定、🎀ブルーリボンを集める作戦だ。
う~ん、'80年代ともなれば かなり新しいな(;^_^A
さらにりつき氏は🎀ブルーリボンに特化すべく、青の蒸気船を購入。
[19]ノットは速い!
追加コスト💷+50 も支払うほどだから、喉から手が出るほど欲しかったんだな。
部長は緑の蒸気船を購入。
やはり集めている交易マーカーに沿った種類になるよね。
りつき氏は先ほど購入した[19]ノットの蒸気船を🌊北大西洋に配備。これで「Scotia」が追い出される。
部長のターン。
🌊インド洋では1877年がいちばん新しいので、1879年を配備。
これで古いのがりつき氏の🚢蒸気船になった。🚢自分の蒸気船を追い出すのって気が引けるから🌊インド洋には手を出しづらくなったはずだ。
するとりつき氏は、読み通り🌊インド洋には🚢蒸気船を配備せず、🌊タスマニアン海域に配備。部長の独占状態を破ってきた。
契約書トークンも集めておきましょう。
「Cargo」で資金は増やせたからな。
ここは🎪ディスプレイに並ぶ新品ばかりを狙って買い物をしたい。
💷300 も支払って🚢緑の蒸気船を2隻購入。重さも10,000㎏を超えてきた👏
りつき氏「なるほど、緑は貨物船だから重いんですね。」
🚢蒸気船のステータスは【トランスアトランティック】と同じみたい。部長はその経験値もあって覚えているw
部長は💸とたんに金欠になり、交易マーカーを購入できなくなるw
交易所を建てるなら交易マーカーも買いたいからね。そうなると1ターン しゃがんで収入を得ないとな。
🌊インド洋は部長が独占してるが、🌊北大西洋はりつき氏が押さえている。
唯一🌊北大西洋にある部長の蒸気船が3番目に廃れるので、まだ ゆとりはあるんだが…。
部長が新しい船にこだわる一方で、りつき氏はドックに並ぶ型落ちの蒸気船を購入。
🎀ブルーリボンを集めまくってるから🚢青の蒸気船は当然か。
契約書トークンを4枚消費して、🌊インド洋に交易所を2棟建設。
これで「Region」を💣爆発させたいが、さすがにりつき氏が干渉してきたか💦
ではこちらも🌊北大西洋へ牽制。
部長が すかさず🌊インド洋を攻めると、りつき氏も🚢蒸気船を配備。
だがやはり古い船しか手元になかったので、配備した🚢蒸気船にランタンが載ってしまうww
※ ランタン ➤ その海域にあるいちばん古い船の目印
そういえば🌊タスマニアン海域は無視しっぱなしだった haha
⚓すべての港に交易所が建設されてるので、ここからはライバルに💷30 を支払わないと建設できなくなる。
りつき氏はそれを躊躇してるため、なかなか「House」へと踏み切れないのだ。
部長は追加コストを惜しまず、常にりつき氏よりも新しい🚢蒸気船を購入。
以降は🎀ブルーリボンを獲得するさい、代わりに所有数のすくないマーカーを購入できるようになる。
これが落とし穴だった⚡
それによってりつき氏は「Blue Riband」時にマーカーを1枚ずつ増やせるようになる。
これで どの🚢蒸気船でも🚩スコアが上がってしまったため、🚢蒸気船を買うことが勝利点の近道になってしまう。
部長はさっそく🌊北大西洋に奇襲をしかける。
せめて「Region」の効果を減少させないと。
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事情があってテーブルを変更。すこし手狭になったがプレイに問題はないw
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部長は年代にこだわったためノット数には注意を向けなかった。
ここは収入力を頼りに🚢蒸気船を買い続けるしかない。
部長が🌊北大西洋を攻めている間に、りつき氏は🌊インド洋を攻略にかかる。
あっという間に🌊インド洋にあった部長の船はすべて追い出された。
いや、しかし部長は🚢蒸気船の配備よりも契約書トークンを集めることを優先した。
ここは契約書トークンを1枚消費してロンデルをスキップすることに💡
「Cargo」を連発して収入を得て、最後の挽回にでる。
まずは年代[8]のハイスペックな蒸気船たちを購入。
悩んだけど、🌊タスマニアン海域に配備した。
この船の目的は「Cargo」にあるからだ。
重さ32,000㎏なので、「Cargo」で💷320 が手に入る。
これをくり返して、あとは🔫エンドトリガーを引くだけ。
しかし🌊北大西洋では部長の船がワン・ツーで古くなってしまった💦
これはどんどん押し出される予感。
あとは新しい船を🌊インド洋に配備して、りつき氏の船をどんどん押し出せばいいかな。
最後3ターン。
互いにやることは「Ships」!
いかに有効な買い物ができるか?――が勝利の鍵だ🔑。
りつき氏が交易所を建ててくれたおかげで臨時収入もゲットできた👍
交易所は決算で3vpになるから、そりゃ建てるわなw
結果は――。
🚢蒸気船を1隻多く購入してたことと、マーカーを多く集めたことが重なってりつき氏の勝利🏆。
年代にこだわって👛高額な買い物ばかりが仇となったみたい。
それに🎀ブルーリボン。2人プレイだとガン無視はダメね💦
りつき氏は🚢青の蒸気船 9隻。部長は🚢緑の蒸気船 9隻。これはトントン。
しかしほかの🚢蒸気船の単価が響いている。
部長は🎀ブルーリボンを集めてないから、🚢青の蒸気船はりつき氏が自由に買えたことになる。これが💔大きな敗因かと。
以上、部長のボードゲームプレイ日記でした。
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