リザルト
1ゲーム目
🥇部長 📌4pt
💔Mika
2ゲーム目
🥇部長 📌4pt
💔Mika
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ👇
プレイ日記
🌙夜、子どもたちを寝かしつけた後の☕憩いの時間。
それは【バトルライン】で対戦すること!
Mikaがまたハマりましてねw 🌙2夜連続での対戦記録です📝。
まずは🌙1夜目の模様をどうぞ。
バトルライン
📝プレイ日記にするのは3記事目となる。
📄ルール等は割愛するが、今回も戦術カードを含んで遊ぶことに。やはり戦術カードは欠かせない🌶スパイスでしょう!
※ 前回の対戦ログはこちらをチェック👇
1ゲーム目
まずは2,3列を構成してから戦術カードに手を伸ばそうかと。
配牌がバラバラなので、1枚目に悩んだ💦
Mika が赤の[4]を出したので、部長は橙の[5]で対抗したら、なんと赤の[6]をプレイ。いきなりカンチャン待ち!
ちょっと未来が想像できないので、戦術カードに頼ってみますかね💡
う~ん😑、「偵察」を引いたか。
1枚目に欲しいカードじゃないんだよな🌀
同色連番を構成しづらい手札。
あまり高望みせず、[1]のスリーカードから攻めてみることに。
さっそく「偵察」を発動。
引いたのは橙の[2,4]と黄色の[2]。
いやあ、余計に難しい(;´・ω・)
ここは赤の[2]と緑の[4]を山札に戻すことにした。
とはいえ部長も部隊カードをドローしたので緑の[4]は手札に返ってきたわけだがw
Mika は今回 戦術カードに頼ることなく自力で役を構成していく。
Mika が戦術カードを使わないとなると困ったもんだ。
さらに[1]のスリーカードを構成したのは Mika。
これで[1]は残り1枚。これで部長の[1]のスリーカードが一気に怪しくなる💦
そして左端を黄色[1,2,3]の同色連番にする可能性は潰えたわけか💡😨
Mika は同色連番を夢見て強気に攻めてくる。
部長の場には黄色の[3]。黄色の[2]を加えるか、青の[3]を加えるべきか?
しかし手札には青の[3,4]がある。
それに[4]は3枚揃っている。
しかし、すでに紫の[6]を出してしまっているので、ここは紫の[8]を加えてカンチャン待ちをするべきだろうか?
う~ん🤔、ここを読み誤ると負けちゃう気がするなあ💔
[4]のスリーカードを作れない理由が、右端に橙の[5]を置いたことだ。
その列で橙の[4,5,6], 同色連番に期待すべきか、諦めて[4]のスリーカードをほかで構成すべきか。
Mika はさらに橙の[8,10]を出してカンチャン待ち!
するとMikaが黄色の[5]を出してきた。
その黄色の[5]は同色連番にはできないww なぜなら部長の手札や場に候補カードが揃ってるからだ。
Mikaは[5]のスリーカードを作るしかないが、はたして?
部長は青の[7]を出したら紫の[4]を引いてきた💡
これで橙の[4]を温存したまま[4]のスリーカードが作れる!
気づけばMikaは[10]のスリーカードを完成させる。
これで同色連番にしなきゃ勝てなくなったぞ(;´・ω・)
その隣の列に[4]のスリーカードを作っておくか。
なんとか最後の[1]を引き当てる👍
Mikaは黄色の同色連番を完成させようとしてるな👀
ざんねんだが、それは無理なのだよw
あ、右端で赤の同色連番を完成させたか Σ(゚Д゚)
じゃあ、どう頑張っても あいこ にしかならない(´ー`)
それなら橙の[4]はいらないか。
代わりに紫の[4,5]が揃ったので、紫の[4,5,6]が作れる!✌
これで[10]のスリーカードに対抗できるぜ👍
Mika もやっと1枚目の戦術カードを発動してきた。
「霧」か👀
これで右から2列目は、単純な合計値勝負になった。
部長も新たに戦術カードを引いてみる。
おお!「裏切り」だ。
これは適切に発動すれば大逆転が狙える。
Mikaは2枚目の戦術カードに「ダリウス」を打ってきた。
ふむふむ、緑の[10]として発動させるのね(´_ゝ`)
とりあえず[4,5,6]の同色連番で♟ポーン獲得。
つづけて紫の[3]を引いてきた!
じゃあ[3]のスリーカードも完成じゃんw👌
となり合う3列の♟ポーンを獲得しても勝利するので、ここは[4]のスリーカードで攻め落としたい。
ここは「裏切り」を使って[8]を1枚破棄させちゃえば♟ポーン確定だ!
だが、ほかを疎かにして💔逆転負けするのは避けたい。
ん💡 橙の[6,7]を引いたから、右端の列に勝てるようになった!(´▽`*)
Mika「引き強くない? つーか、こっちは いろいろミスってる(´ー`)」
なんと橙の[8,9,10]の同色連番が揃い、「霧」を発動した意味が薄くなっているw
Mika「ああ、これはもう…はい、ダメですね😞」
サレンダーするかのようにMikaは部長に♟ポーンを譲った。
Mika「はい、もう1回ね」
まるで無効試合でもあったかのように、ササッと切り替える Mika。
2ゲーム目
そんなわけでリベンジ。
最初から🃏カード運に恵まれてる✨
これで2列の♟ポーンは獲得できると思うんだよね。
戦術カードがあるから安心はできないけど。
Mika も同色連番を狙ってきてるが、その列には対抗できないw
ゆとりがあるので、ここらで戦術カードを引いてみることに。
「霧」か💡 これは頼りになる。
Mika も戦術カードを補充した。これは用心しないとか。
Mikaが橙の[9]を出した列に、部長は橙の[8]をセットする。
橙の[6,7,8]を作れるので、これで♟ポーンは確保できたも同然か。
Mika は期待を込めて赤の[9]をプレイ。
しかし部長が同色連番を完成。
Mika「えー、どんだけ引き運が強いのさ(´ー`)」
2分の1に集約されるからな。ものすごい確率でもないのよ✋
Mikaも しっかりカードを集めているようだ。
[2]のスリーカードを完成させて、[5]もスリーカード完成に王手。
互いにまだまだ戦術カードを駆使しないで様子見👀
部長が[4]のスリーカードを完成させようとしてる列に、橙の[2]で対抗してきた。
部長も[7]のスリーカードを目指す。まだ[7]は2枚も潜んでるので、そこまで難易度は高くないはず。
Mika、ここで「配置転換」を発動。
紫の[1]を除外して、列をリセットしてきた。
なにやら不穏な動きだ。
部長は青の[10]をスリーカードにするか同色連番にするか悩んでいたが、ここは完成させやすいスリーカードを選択。
そして補充すると、手札で[6]が3枚揃った💡
Mikaは やはり橙の同色連番を完成させるつもりだったか。
あー、ホントに完成させてきた。
部長はいちばん右端に[6]のスリーカードを構成する予定。
Mika が青の[5,7]で同色連番のカンチャン待ちを計るも、それは達成しないのだよww
部長は2枚目の戦術カードを引いてみた。
😟う~ん、「援軍騎兵」は活かせないゾ~💦
Mikaが手札に戦術カードを2枚持ってるので、こうなったら部長は戦術カードを使用しないほうが良さそうだ。
下手に動いて逆転されたら敵わないからな💦
Mikaは負けるとわかってて[9]のスリーカードを完成させた( ゚Д゚)
あ、じゃあ♟ポーンもらいますね。
部長は[7]を引いたので、これでスリーカードを完成!
2つ目の♟ポーンもゲット👍
補充したのは[3]。
あれ💡 これで[3]のスリーカードも完成する――ってことは。
Mika「あ、[9]のスリーカードにして、わざわざ♟ポーンをあげる必要なかったじゃん」
そういうことw
Mika「昔は拮抗してたのになー(´Д`) ぜんぜん勝てないや🌀」
戦術カードは強力だけど、非常に使いどころが難しいね。
Mika のケアレスミスに助けられた試合でもあったからな haha
このリベンジは、また次の記事につづきます✋
以上、部長のボードゲームプレイ日記でした。
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