リザルト
🥇部長 (9vp) ✒10pt
💔たか (3vp)
クレバーホーフドライ
🥇たか (299vp) ✒10pt +10
💔部長 (195vp)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ↓
プレイ日記
たかとふたりで。今回も短い時間を使って軽めのボードゲームと紙ペンゲームの2つを遊んだ。
コペンハーゲン (♞BGA)
ボードゲームアリーナにて。
クイーンゲームズの🧩テトリス系パズルゲーム。
プレイヤーはカードを使ってテトリスパーツの壁/窓ブロックを集め、🏠デンマークの建物を装飾するのを目指す。
ルールはとてもシンプルで、手番にはディスプレイにあるカードを2枚獲得するか、カードを使ってブロックを購入して建物に配置するか、の二択。
ヨコ列をすべて埋めれば1vp。タテ列をすべて埋めれば2vp。
また、列をすべて窓で埋めれば×2になる。もしタテ列をすべて窓にすれば4vpも獲得できるのだ!
先にだれかが12vpに到達したらゲーム終了。もしくはエンドトリガーカードが山札からめくられてもゲーム終了だ。
カードは5色。それぞれ対応する色のブロックしか獲得できない。
また手札の上限も7枚までと決まってるので、【チケット.トゥ.ライド】みたく手札をがめて仕上げにブン回す作戦は通じない*1。
カードを取るにも、ディスプレイで隣り合っている2枚しか獲得できないという縛りもある。
同じ色のブロックを繋げていくほうが効率はいい。
しかし、途中で赤と緑がほとんど並ばなくなり、青/紫/黄色がディスプレイを占めるように💦
部長は たまに出現する緑を急いで集めてタテ列を完成させる。
個人ボードにある🛡盾を埋めるとボーナスが発動する。
1マスの窓タイルを獲得するか、スペシャルアクションが手に入る。
このスペシャルアクションを活用するのが勝利の🔑鍵!
スペシャルアクションの「カードを獲得したターンに そのままブロックを配置する」能力が強い!
これで1アクション分を短縮できるので、後半はたたみかけることが可能だ💨
意外と長期戦になり、気づけばエンドトリガーカードが出現してゲーム終了!?
たか「ちょっとカード運が悪かったですね💦青と紫はキツかった」
1マスの窓タイルに助けられた試合になったな(´▽`*)
クレバーホーフドライ
次は【クレバ-ホーフドライ】を。
前回ルーキーと基本で対戦したが、今回は「チャレンジ1」に挑戦する。
「チャレンジ1」の変更点は、各エリアで大量得点の可能性が高くなったこと。
そして🎲桃色が端数切り捨てになったことかな。
あと、ほかのシリーズと比べても🦊FOX獲得 難易度がズバ抜けている。
たかは「cleverシリーズ」がお気に入りで、3作すべて入手するほど。
ほかのレギュラーメンバーと比べても、このゲームへの経験値はかなり高いかと。
さっそくたかが親、部長が2番手でスタート。
1ラウンド目、2ラウンド目までは出目を素直に受け入れるところから。
部長は🎲黄色に集中する。さっそく「+1」を使って🎲黄色に✔チェック。
たかも同じように🎲黄色を進めて、さっそく🦊FOXに手を伸ばす。
たかはすべてを並行させて進めていくのが得意だ。🎲青緑色(ターコイズ)にも余念がない。
👆部長、3ラウンド目は出目に恵まれなかった💦
このまま4ラウンド目に突入するが、どこかで🎲紺色にも着手したいところ。
ここは思い切ってボーナスで紺色に「10」を書くか💡
これが上手に機能した👏
🎲桃色のボーナスで紺色に「12」を記入できて、ボーナスで+12vpを獲得。
たかも実はボーナスを使って紺色に「10」を記入していた✎
怖ろしいことに、いろんなボーナスが🎰リーチの状態になっており、どこで連鎖を狙うか計画している様子。
そしてその連鎖は6ラウンド目に爆発💣
なんと🎲黄色▶茶色▶黄色、、さらに「+1」で🎲青緑色▶青緑色▶茶色と大量にマークシートを埋めていく。
この加速には絶望的だった🌀
部長は最後の親手番、なんとアビリティが枯渇してて自力のプレイに頼るほかない😢
せめて一矢報いたいと思い、たかの「+1」が腐るようダイスを選択してみたが、さっきのコンボに焼け石に水ていどの抗い方ではダメージを残せず💫
茶色が前半から まったく手が出せなくなったのも痛い🤕
「5」「6」を早々に割り切って、次の一手へと切り替えるべきだった。
たかはミニマム35vpの🦊FOX2匹で70vp。その威力に完全に押し負けたな😞
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*1:余談だが、チケライではその戦術が王道っぽく感じた