リザルト
チケット.トゥ.ライド
1ゲーム目
🥇りつき氏 (117vp) ✒20pt +10
🥈Anonymous (95vp)
🥉部長 (82vp) ✒2pt
💔Anonymous (61vp)
2ゲーム目
🥇りつき氏 (122vp) ✒20pt +10
🥈部長 (117vp) ✒8pt
🥉Anonymous (93vp)
💔Anonymous (10vp)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ↓
プレイ日記
チケット.トゥ.ライド
夜な夜な🎲BGAにて対戦。最近みんなのスケジュールが合わなくて、かなりお世話になっている。
今夜のプレイ日記はチケット.トゥ.ライドを。野良プレイヤー2人を募集して4人対戦を2ゲーム。
A.ムーン、2004作品。
ボードゲーム入門として名高いゲームだが、部長は未所有。
理由はズバリ価格。ボリュームと価格が釣り合っていなくて手が伸びない。
ルールは割愛する。
1ゲーム目。セットアップ時の目的地カードをすべて選択し、鉄道カードをがめてがめて一気に放出する作戦。
先手を打たれて線路を占領されても手札が潤沢ならリバイズできるため、意外とどうにでもなるボードゲームだと思っている。
いや、そう思っていたのだが、今回の面子(野良プレイヤー)と東海岸の目的地が被ったために めちゃめちゃ熾烈な陣取りになってしまった。
そして問題点がここ。
トロント~モントリオール間を先に結んだことで、即座にトロント~ピッツバーグ間を占拠された。
このせいでシカゴへの迂回を迫られてしまい、ニューヨークも目的地だったので もうグダグダ(;^ω^)
しかも迂回ルートのせいで鉄道コマも不足と、泣きっ面に蜂。
西海岸が目的地だったりつき氏が悠々と線路を伸ばしての勝利。
2ゲーム目。新たに2人の野良を募集して、ふたたび4人プレイを。
基本は変わらず、手札を蓄えてからルート計算をしていく。
これがなんか野良ふたりも似たような戦術になり、なんとデッキが枯渇する実態に。
すると使用カードがそのままリシャッフルされ、偏ったカラーがディスプレイに並ぶようになった。
そこからは一気に加速。
欲張った部長は目的カードを追加したが、なんと目的地が明後日の方角だったため
ペナルティを受ける羽目に。
最長経路がりつき氏と部長でタイだったこともあり、またしてもりつき氏に勝利を譲ってしまう結果となった。
左下、ペナルティになった目的地カード。
驕る平家は久しからず( ;∀;) 昔の人はいいこと言うなあ haha
以上、ボードゲームのプレイ日記でした。
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