リザルト
クレバーホーフドライ
🥇部長(234vp) 📌10pt
💔りつき氏🔰(195vp)
ドッペルソークレバー(📝チャレンジ1)
🥇たか(301vp) 📌10pt
💔部長(287vp)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ👇
プレイ日記
GW記録, 第1戦!
まずはりつき氏・たか、と それぞれ"cleverシリーズ"の📝紙ペンゲームで勝負した。
クレバーホーフドライ
まずはりつき氏とふたりで。
👤W.ウォルシュの"cleverシリーズ" 3作目。
りつき氏は2回目か。まだ記憶が新しいうちに再戦しておこう♫
※ 【クレバーホーフドライ】を知らない人は こちらをチェック👇
部長がスタP。
出目が素晴らしかったので、まずは🎲黄色の[4]から。
🎲ターコイズの[4]が出たら、[4]をふたつチェックできるなあ💭
――なんて考えてたら🎲ターコイズの[4]が出た!!
子手番のりつき氏に選択肢を増やしたけど、仕方ないw
りつき氏は🎲黄色の[1]をチョイス👌
りつき氏のターン。
一投目。キミも🎲だいぶ出目がイイネ Σ(゚Д゚)
りつき氏は🎲紺色の[7]を記入。プラス値へと進める模様。
次に🎲黄色の[1]で"tentaitive"をゲット👍
最後に🎲桃色[5]を選択して、半分切り上げで[3]を記入。
おかげで部長の選択肢も広がった✌ ここは部長も🎲白色[2]を桃色として扱うことに。
2ラウンド目。
部長は🎲紺色[7]をマイナス値へと進めることに。
結果、除外されたダイスは🎲茶色[2], 紺色[2]。
よって、りつき氏は子手番でパスを選択。(🎲茶色[2]をチェックするのは諦めた)
りつき氏は🎲黄色を重点的に攻めているようだ。
部長は子手番で、"tentaitive"を使って🎲紺色[1]を[3]に変更して、🎲紺色[6]を記入✎
3ラウンド目。
部長は"tentaitive"で🎲茶色[2]を[5]に変換。🎲茶色の難所をさっそく突破できた✌
2つ目は🎲黄色[6]が出たので、悩まずに選択。
最後は🎲白色[1]を選択したが、ここで🎲紺色[6]が記入できたな💦
さすがにこの出目は読めないからね(;^_^A
とりあえず🎲黄色[1]をチェックしておく。
部長は"tentaitive"をカンストして🎲桃色のボーナスを獲得しようと考えている🤔。
りつき氏は「+1」と"tentaitive"を使って、🎲紺色[5]を記入✎
そしてりつき氏のターン。
なんと、いまさっきアビリティを使ってまで🎲紺色[5]を記入したのに、ナチュラルに🎲紺色[5]が出てしまう皮肉さ Lol.
🔄リロールしてみると、、ビミョーな出目(;´・ω・)
🎲黄色[2]はすでにチェック済みだし、ほかのダイスを選ぶと🎲黄色が除外されてしまう。
🎲黄色に特化しているりつき氏には痛手となる選択だ。
🎲黄色[2]を"tentaitive"で[4]に変更したりつき氏。
なるほどね🤔。
部長は都合よく🎲紺色[5]を記入✎
4ラウンド目。
部長はボーナスで🎲紺色[4]を記入✎。
りつき氏は🎲茶色[5]をチェック。
部長は🎲桃色のボーナスで🎲紺色[3]を記入し、最後に自力で🎲紺色[2]を記入!!
これで「+1」を獲得したし、🎲紺色は満足するまで🚩スコアを稼げた👍
問題は🎲ターコイズと茶色。
ぜんぜん着手しておらず、このままでは「🦊」が腐ってしまう🌀
りつき氏は🔄リロールの残数ゼロ。
🎲出目も酷く、だいぶ厳しいか?
なんとか"tentaitive"で補いながらシートを埋めていくりつき氏。
おかげで部長はパスしか選べない。
う~ん😑。ここでパス、、か。
でも🎲紺色は充分なのでパスでいいや✋
5ラウンド目。
そろそろ大事に残しておいた🎲桃色のボーナスをフル活用していこう!
🎲黄色・茶色はボーナスで埋めていき、黄色のボーナスで🎲桃色を記入するというコンボ炸裂💥
りつき氏は🔄リロールが残ってないのに加えて、"tentaitive"を最終ラウンドに温存したいのもあって、🎲質素なダイス目ばかりを選択。
もちろん部長への妨害も意図してるんだろうが。
最終ラウンド。
部長は🎲茶色の「🦊」一直線で進める。
「+1」を残しておいて、最後のりつき氏のターンで🎲茶色[3]をチェックすれば3匹目の「🦊」が入手できる、はず💡
さすがにりつき氏も部長の思惑を警戒していたからか、🎲茶色を選ばせないよう調整してきたか⚡(+_+)
よかったよ、「+1」を残しておいてww
りつき氏は🎲桃色をカンストさせて、ボーナスで「🦊」を集めてきたが、それでも結果は「🦊」が1匹多い部長の勝利🏆。
実は🎲桃色の「🦊」を無視して、18vpを記入しているりつき氏。
やはり最低値の底上げも意識するので、「🦊」のコントロールには難儀するな💦
⏰プレイ時間52分。
ドッペルソークレバー(📝チャレンジ1)
りつき氏が退座したあとにたかとも1戦。
たかが選んだのは拡張の📝チャレンジ1。部長も久しぶりで、戦略のコツとか忘れてしまっているw
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部長がスタP。
え~っと、そうそう💡 🎲銀色をいかに効率的に埋めていくか、が重要だったかな🤔。
1ラウンド目はさっそく🎲銀色を選択して、4つをチェック。
たかは🎲紺色[2]を選んでスタートした。
2ラウンド目。
部長は🎲紺色[4]からスタート。目指すは「🦊」。
そして🎲黄緑。任意の部分からスタートできるのだが、2マス1セットなのが厄介(;´・ω・)
どこまで埋められるかな? 丁寧に左端からスタートしたが、「🦊」を優先すべきだったか?🤔
たかも🎲銀色を狙ってきた。
除外されるダイスも増えるので、子手番プレイヤーへの妨害は難しくなる。
おかげで部長も🎲紺色[4]を記入できた✎。上々だね♪
🎲銀色はタテを埋めるとボーナスが発生するが、ヨコを埋めないと🚩スコアに繋がらない。そこんところも意識しておこう💡
3ラウンド目、たかのターン。
たかはさっそく🎲銀色を選んで、5つのマスをチェック!?
部長「🎲黄緑を残すのは勇気あるな~ww」
たか「いや、大丈夫ですw」
🔄リロールを1回使ったが、🎲黄緑[4]で決着させたたか。
ほんとは使い切って欲しかったけどな(・´з`・)
部長は🎲桃色が[≦5]でないとボーナスが発生しないため、ここは🎲黄色[3]を○してボーナス! 🎲銀色[6]をチェックしておく。
4ラウンド目。
ボーナスをどうするか🤔。
両者とも しっかり悩んだ結果、部長は🎲黄色[6]を「✗」して、たかは🎲黄緑[18]を記入。
たかは🎲黄緑を真ん中からスタートさせた。
部長は⤵リカバーを4つ温存してるので、ここからは惜しまずに使用していきたい。
まずは🎲銀色で黄色・黄緑色・紺色・桃色を除外して5つチェック👍。
無難に🎲黄色を⤵リカバーして、と。
🎲黄色は「✗」をしておかないと🚩スコアに反映されないため、すこしずつ「✗」に替えていかないと。
たかは⤵リカバーを🎲黄緑[6]を選択したあとに使用。
そうだよな、別に🎲銀色にこだわって使用せずとも、大きい出目を優先したときの⤵リカバーなわけだから(。-`ω-)
部長は🎲紺色[6]を記入✎。
5ラウンド目。
🎲銀色を選択するも、いまだタテ列は「🦊」しかボーナスを得られず。
そして🎲桃色だが、[≦5]でないとボーナスをもらえない。
だけど、🎲銀色のボーナスをいらないかな~?🤔
はやく🎲桃色も進めておきたいし、ここはボーナスを無視で✋
するとたかの手番に🎲桃色だけを除外され、泣く泣く🎲桃色[2]を選択。
これで「+1」のボーナスが無効になった(+_+)
これは厳しい一手💦
最終ラウンド。
とりあえず🎲紺色は「🦊」まで到達。🎲桃色も妨害される前に「🦊」を獲得。
あとは残した「+1」をたかの手番で使うのみ。
だが、たかは「+1」を2つも使用可能にしたため、最後に💨駆け込みで🎲紺色と桃色の「🦊」を獲得してゲームエンド。
さすがに「🦊」が倍の差もあると完敗ですな💀
部長「🎲黄緑のスタート地点を間違えたな🌀」
たか「こっちは🎲黄色でボーナスを獲得してないんですよw」
どうやら無効になった🎲桃色のボーナスが決定打になったのかもしれない( ゚Д゚)
⏰プレイ時間37分。
いやー、どちらも面白いです👏
ただ⏰プレイ時間はこっちのほうがスムーズなので、気軽さで言えば【ドッペルソークレバー】が上かな。じっくり遊びたいときは【クレバーホーフドライ】で✌
以上、部長のボードゲームプレイ日記でした!
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