リザルト
ニムト(♞BGA)
1ゲーム目 (3ラウンド)
🥇Anonymous(-13vp)
🥈部長(-33vp)
🥉Anonymous(-34vp)
✔倉嶋氏(-39vp)
💔Anonymous(-82vp)
2ゲーム目 (3ラウンド)
🥇Anonymous(-11vp)
🥈部長(-19vp)
🥉倉嶋氏(-36vp)
✔Anonymous(-53vp)
💔Anonymous(-86vp)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ↓
プレイ日記
今夜は先輩の倉嶋氏と♞ボードゲームアリーナに集合。
📅月一程度で遊んでるかな?まだまだドイツゲーム経験値が浅いため、軽めのカードゲームで対戦だ。
倉嶋氏お気に入りの【ニムト】を。ギャンブル好きな性格にマッチしてるのかもw
ニムト
[1~104]までの数字から内10枚を手札にして、七並べの要領でカードを並べていくゲーム。
各プレイヤー1枚を選択して一斉にオープン。
小さい数字から昇順で並べていくが、各列において6枚目を配置してしまうと💔ペナルティを被ってしまう。
また、各列の末尾より小さい数字を出してしまうと、任意の列をすべて引き取って(💔ペナルティ)新たに先頭へと配置する。
この駆け引きも重要な絡みになる面白いカードゲーム(´▽`*)
先にだれかが-66vpに到達するまでゲームは続く。そして、より失点を押さえたプレイヤーの勝ちとなる。
今回は戦術ルールを。5人プレイで[1~54]までの数字を使用。
1ゲーム目
配られた手札は以下のとおり。
倉嶋氏「あ、こりゃ厳しい戦いになりそうだ」
部長「さっそくですか(笑)」
そう。ゲームに慣れてくると👐配牌だけで予測できたりも。もちろん予測は外れるから面白いのだが。
🌎海外勢3名も なかなかの手練れ。
みんな手が止まる(熟考)するタイミングが同じだったりと、常にぴりぴりした空気。
部長は[33~41]と多少連なった数字が手札にあるので、自爆して6枚目にならないよう注意したいところ――だったのに…。
👆詰みの状態(;^_^A
なんだかんだライバルたちも平等にペナルティを被って、部長はどうにか🥇1位のまま3ラウンド目へ突入。
ひとりのプレイヤーが大ダメージを受けたため、どうやらこれが最終ラウンド。
このまま逃げ切りたいが、小さい数字をどこで吐き出すか?
もうちょっとでゲームが終わるってところで、なんと残り👐手札がまたしても詰んでいる💀💦
いやぁぁぁ、どうにも回避できず最後に大量失点! Shucks!(゚Д゚)ノ
2ゲーム目
仕切り直してもう1回!🌎別メンバーを募集して5人プレイを。
やはり赤いカードは早めに場札に並べて、ライバルたちを ひやひやさせるのも一興。
もちろん自爆したら本末転倒なんだけど。
小さい数字は時と場合によっては安牌になりうるので、うまく利用していきたい。
6枚目になることはまずないが、小さい💔失点を刻んでいくと1ゲーム目のときみたく敗北する危険も💦
うーん、こういった場面は望んでないんだよなあ(´・ω・)
1ラウンド-10vpくらいなら許容範囲か。
~~
そして3ラウンド目。
まっ白な手札。しかも一桁が4枚もある。
また似たような展開になりそうなんですけどー(´Д`)
おそらくこのラウンドでゲームは終わりそうなので、こうなったら仕掛けていく必要もありそうだ。
小さい数字は使いよう💡 みんなの想像を覆して、大きな数字を持ってるプレイヤーたちを脅してやりたいww
部長が仕掛けたこの一手により、みんなのプレイングにも緊張感が生まれたか?
なんか配置する列が集中して、毎ターンだれかが失点するのが目立ってきた( *´艸`)
倉嶋氏「あっ、ああ、やっぱ出さなきゃよかった」
部長「あぶねー(笑)」
倉嶋氏がひとつ小さい数字を出してくれて、倉嶋氏が6枚目、部長がその次、となる🎉ファインプレーが2連続あった。
倉嶋氏「一回落ちると気持ちで負けるのかな?」
部長「52持ってました?」
倉嶋氏「いや、持ってないから慢心したw」
[52]を持ってたプレイヤーが、その💔失点により-66vpを超えてゲーム終了。
倉嶋氏「途中まで調子よかったのに結局🥉3位かあ(>_<)」
メンタルを強く持って臨まないと、流れに負けてずるずると失点することはよくある。
面白かった👏またやりましょう♫
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