リザルト
クレバーホーフドライ(📝チャレンジ1)
🥇りつき氏(216vp) 📌10pt
💔部長(185vp)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ👇
プレイ日記
今回もりつき氏とふたり。
クレバーホーフドライ
2020年👤W.ウォルシュ,作品。"cleverシリーズ"の第3弾！
シリーズを通じて どんどん難易度が高くなっていくが、さらに難しい拡張の【チャレンジ1】で遊ぶことに。
※ 【クレバーホーフドライ】の📄ざっくりしたルール解説は こちらをチェック👇
【📝チャレンジ1】になり、様々な部分で🚩追加得点が稼げるように施されている✨
これが🔍見通しを悪くさせており、最後まで油断できない作りになっていて面白いww
変更部分を改めて記載しておこう！
- 黄色➤タテを揃えると+3vp。
- 青緑➤白マスに✅で+4vp。
- 紺色➤[2,3,4][10,11,12]を記入で+6vp。
- 茶色➤追加点ボーナス部分あり。
- 桃色➤追加点ボーナス部分あり。
※ 📄推奨ルールにて🎲桃色はボーナスを得るとき"端数切り捨て"に調整。
部長がスタP。
🔄リロールはもったいないので、🎲茶色[2]で妥協。
🎲青緑(ターコイズ)が足を引っ張りがちなので、早々に✅しておきたい。
りつき氏には🎲桃色[1]を与えておく。りつき氏はボーナス欲しさに[0]を✍記入して🔄リロールを1つ獲得。
りつき氏のターン。
りつき氏は🎲紺色[1]を除外し、部長を妨害しようとしてきたが、結果🎲白色[6]が出てしまったので部長は🎲紺色[7]を✍記入することができたww
2ラウンド目。
部長は🎲紺色を積極的に埋めていきたい。
ところが最後に🎲白色[2]が出た！
これは🎲青緑にして、[2]を3つ✅すれば、タテが埋まって「+1」のボーナスがGetできる✌
これはさすがにりつき氏も「+1」を使って🎲青緑を3つ✅してきた。
りつき氏は🎲桃色を積極的に埋めていく作戦の様子👀。
だがボーナスを優先してるので得点にはあまり結びついていないような…？☺️
部長は🎲茶色[1]しか選べず、ここはパス✋
う～ん(>_<)、「tantaitive」を持っていたら変更できたのにな💦
これは急いでアビリティも収集しておいたほうが良さそう💭
3ラウンド目。
🎲紺色[4]を✍記入して、黄色のボーナス獲得！
ここは2段目の[4]を✅して、「+1」のボーナスを獲得👍
いいね♪ 「+1」が3つも集まった💡
りつき氏は毎ターン🎲桃色を確実に選んでいく。
やはりボーナスは強力だな💥 🎲紺色[10]を✍記入したことで+6vpも約束されている🙄
そして🎲白色を「tantaitive」で[2]➤[1]に変更して、🎲青緑[1]を3つ✅！
すべて白マスに✅したので、ここでさらに+4vp×3=12vpを確保(⊙_◎)
4ラウンド目。
ボーナスで好きなところに✍記入できる。
部長は🎲紺色[2]を記入して、りつき氏は🎲桃色[6]を記入。
部長はこのラウンドでの出目に恵まれ、まず🎲白色[5]で黄色に✅。
次に🎲青緑[5]が出たので、[5]を2つ✅！ タテを揃えたので青緑ボーナスGet🎵
ここは中央の[6]を✅しておいたが――これが致命的なミスになるは💔💦
部長が大きい出目を選んだせいで、りつき氏にも選択肢が増えてしまう。
ここは🎲紺色[6]を記入✍。
りつき氏のターン。
りつき氏は🎲桃色・白色で桃色を伸ばして、ついに「🦊」を獲得！
だがこれにて、持っている🔄リロールをすべて使い果たしてしまった。
部長は「+1」を使って、りつき氏の🎲黄色[1]を利用する。
これで茶色ボーナスが発動して[5]を✅し、「+1」と「tantaitive」で茶色[1]➤[6]にしてさらに✅！！
これで「+1」アビリティもGetできるんだよね☺️
5ラウンド目。
🎲紺色[7]で、右列を伸ばしていく。これで最後の「+1」までは届くだろう。
それと部長もいいかげん🎲桃色を伸ばしておかないと。
🔄リロールは いらないので、放棄して[×1]を記入✍。
「+1」を使ってさらに🎲白色[5]で桃色を記入✍。
紺色ボーナスで[5]を記入し、さらにコンボで桃色ボーナスで[6]を記入✍！
もうすこしで「🦊」は獲得できそう👍
りつき氏は ここでダイス目に恵まれて、一気に🎲紺色[5],[3]を記入してきた( ﾟДﾟ)
桃色ボーナスで[3]を記入✍。さらに青緑ボーナスが発動！
悩んだ結果、りつき氏は1段目の[6]に✅してきた。
あっという間に最終ラウンド。
(。_。)ええ～、これは…あんまり🚩スコアを稼げてないような気がする😣
焦った部長は🎲青緑[4]を単品で✅する。これで桃色ボーナスを発動できたんだけど、なんかこのために🎲青緑を選んだのは賢くなかったんじゃないかな？（；´д｀）ゞ
とりあえず「+1」アビリティを1つ温存したままりつき氏の最終ターンに託すことに。
りつき氏はナチュラルに🎲紺色[2]を記入✍！？
ヤバイな💦 「+1」も獲得されたし、+6vpだし…。
次に🎲黄色[6]を✅して「🦊」の2匹目を獲得。
最後に🎲白色[3]を紺色[4]で記入✍。黄色ボーナスは2段目の[4]。コンボで桃色ボーナスを発動し、桃色がカンスト！
任意ボーナスでは茶色[4]を✅し、とにかく最後に💥怒涛のコンボを決められた😒
結果、「🦊」の数は両者とも2匹。
部長のほうが🦊1匹の単価は高かったんだけど、🎲紺色で71vpを稼いできたりつき氏の勝利🏆💦
【📝チャレンジ1】だと一点特化型でもカタチになるんだよな～😣
部長も最初は🎲紺色に重きをおく予定だったのに、いつから逆転したんだ？haha
⏰プレイ時間63分。
やはり🎲桃色が安定して強力なため、📄推奨ルールの「端数切捨て」は納得の調整な気がする💡
そして部長は"cleverシリーズ"で このくらいの難易度は大歓迎👏
4作目の【クレバー4エバー】に期待✨
以上、部長のボードゲームプレイ日記でした！
著作者：brgfx／出典：Freepik
著作者：pch.vector／出典：Freepik
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