リザルト
ザ・ギャラリスト
🥇部長(💰109) 📌50pt
💔りつき氏(💰96)
「ドイツ部」の成績システム、詳しくはコチラ👇
プレイ日記
引き続きりつき氏とのデュエル💥
ここらで🏋️抜群の重量級ボードゲームを制作することで有名な👤V.ラセルダの作品で遊んじゃおう。
ザ・ギャラリスト
2015年👤V.ラセルダ,作品。
プレイヤーは美術館を経営するオーナーとなって、🧑🎨アーティストから🎨作品を購入して画廊に飾ったり、🧑🎨アーティストをプロモーションして知名度を高めたり、さまざまな手段で来場者を増やして💰収入を得よう。
※ 【ザ・ギャラリスト】の📄ざっくりしたルール説明は こちらをチェック👇
それでは準備から。
まずは♧ディーラーカードと♦キュレーターカードを配って、と。
ふむふむ、部長の2枚はこんな感じ👇📷。
そしてメインボードをセットアップ。
2人プレイだと🎪インターナショナルマーケットの中央列に評判タイルを用意しない――という点を忘れないようにね💡
それと最初の🧑🎨アーティストはオブジェ専門。
部長がスタP。
なので2番手のりつき氏から初期評判タイルとロケーションを選んでいく。
りつき氏は「展示/売却した💻デジタルアート1つにつき💰+3と影響力[+1]」。
部長は「雇用した🧑🎓アシスタント1人につき💰+1と影響力[+1]」。
この選んだ評判タイルは展示スペースの3スロット目に配置。🎨展示作品が3点揃うと入手できるゾ🎵
それと🔨オークション作品。今回はオブジェに決定。
🎪インターナショナルマーケットにて、より高額の入手をしたプレイヤーが獲得する。
では1ターン目。
部長はオブジェを購入。この🎨作品は名声値が上がらなかった💦
ギャラリーにコレクター(白)がいれば上昇できたんだけどな。それも後に呼び込んでおかないと💡
りつき氏は🧑🎓アシスタントの雇用から。デスクには4人までしか配置できないが、🎪インターナショナルマーケットに派遣して減る一方なので雇用は欠かせない。
部長は🃏契約カードを獲得しておく。
先ほどオブジェを購入したので、オブジェのカードを選択。
これでオブジェを売却する準備は整った👍
りつき氏もオブジェを購入してきた。おかげで🧑🎨アーティストの名声がすこしアップ🆙
そしてりつき氏は、さっそく🎪インターナショナルマーケットへ🧑🎓アシスタントを派遣。
やはり🔨オークションを優先してきたか。
🔨オークションに入札すると🎊ボーナスも発生するので かなりお得。
それと全ヵ所, 先着1人なので、うかうかしてると埋まってしまうのも怖い💦
りつき氏が📷🧑🎨写真のアーティストを発掘していたので、部長は2作品目に📷写真を購入。
これで残高💰1。ぎりぎりだぜww
狙いは3作品を展示して評判タイルは入手することだが、この手持ちでは到底無理だ(>_<)
どうやって やりくりしようか?🤔💭
りつき氏はオブジェの🃏契約カードを獲得。やはり売却の準備をはじめたか🤨
まだ🎨作品の価値が低いので、売却は様子を見ることに👀
👍プロモーションをしながら🎫チケットを集めておくか。しかし👍プロモーションをするには影響力を支払うので、ちょっと連発して実行しづらいな(;^ω^)
ひとまず部長も🧑🎨アーティストを発掘しておくか。
🖼🧑🎨絵画のアーティストを発掘!
部長もりつき氏もVIP(桃)の来場者をギャラリーに呼び込み、🎊ボーナスで影響力の上昇を計る。この動きは同じだ。
では そろそろオブジェは売却しちゃおっか💡
このとき来場者1人がプラザへ帰ってしまう。部長はVIP(桃)に帰ってもらい、オブジェの売却で💰11を得た。
基本的にこの流れを繰り返しすのだが、売却することで3スロット目の評判タイルが遠のいてしまうww
もどかしい😓
りつき氏もオブジェを売却。
部長のギャラリストポーンをキックしたことで、部長にキックアウトアクションのチャンス到来✨
しかし、このロケーションで実行したいアクションが いまは無いので見送ることに🌀
2人プレイだと この機会は頻発しないので、できれば実行しておきたかったんだが(;^_^A (フリーアクションなら影響力を支払わずに実行可能)
💰11を得たので、💰8でオブジェを再購入して、と。
これで🧑🎨アーティストの名声値もすこしアップ🆙
部長も🎪インターナショナルマーケットに🧑🎓アシスタントを派遣している。
🔨オークションへの入札はひとまず後回し。
まずは評判タイルを獲得しておきたい。評判タイルを獲得するとロビーの来場者1人がプラザに帰ってしまうのだが、それは温存しておいた🎫チケットで難なく対処。
部長が獲得したのは「展示/売却した📷写真1点につき💰+3 と影響力[+1]」「展示している🎨作品1点につき💰+3 と影響力[+1]」の2枚。
🧑🎓アシスタントを派遣しちゃったので、雇用して補填しないとw
りつき氏は👍プロモーションしていた🧑🎨アーティストから📷写真を1点,購入。
すると🎫チケットが1種類,枯渇したので中間決算,発生!
互いにギャラリーに来場者を貯めこんでいるので、しっかり🎊ボーナスを獲得。
だいぶ🧑🎨アーティストたちの名声値も上がってきたな。それはつまり🎨作品の価値が高騰してきたというわけで、安易に購入できなくなった💦
部長はとりあえず売却を繰り返す。
狙いは最初に配られた♧ディーラーカードの条件。
📷写真1点とオブジェ2点を売却したことで、💰+15の🎉エンドボーナスが確定。
売却で💰資金が貯まったので、ここらで🔨オークションに入札していこう。
りつき氏が💰8の入札だったので、部長は それを上回る💰12の入札!!
これでりつき氏は部長を超えるのが難しくなったはずww😄
りつき氏は🎨展示作品が3点になった。影響力を支払うことで💰不足を補っていたのだ。これで評判タイルが入手できたわけか🤔 いいな~w
そしてりつき氏が3点目のオブジェを購入したことで巾着の来場者コマが枯れた。
🎫チケットも枯れてるし、2つの条件が満たされたことで🔫エンドトリガーが引かれた。
⌛残り1ターン。
部長は最後に🎪インターナショナルマーケットへ🧑🎓アシスタントを派遣して評判タイルを獲得。りつき氏は📷写真を売却し、契約カードの🎊ボーナスを使ってさらに💰お金を獲得。
ゲーム終了。
残金はりつき氏のほうが多かったが、各種🎉エンドボーナスを計算すると、部長の逆転勝利🏆👏
🔨オークション作品を獲得したこと、評判タイル3枚が機能したことが勝因かな。
りつき氏は評判タイルを獲得したけど、💻デジタルアートを1点も持ってなかったので反映されず。
⏰プレイ時間72分。
りつき氏「いや、🎉エンドボーナスって大事なんですよね。もっと積極的に狙えばよかった」
評判タイルは入手するのが厄介で、さらに反映されるポイントも微々たる程度の場合が多い💦
しかし数を集めれば🔨オークション作品を凌駕するほどの🎉エンドボーナスになりうるので、やはり馬鹿にできないのだ。
そして【ザ・ギャラリスト】は これまでの👤V.ラセルダ作品に比べてテンポも良い。
今回は かなりスムーズだった印象を受ける。――が、稀だと思うw (本来はもっと難しいはず)
以上、部長のボードゲームプレイ日記でした!
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*1:画像はBGGより出典